このサイトではNF関連の狙い馬を公開している。

詳しくは下記の俺のプロフィールを見てほしい。

これまでの的中実績や

なぜ、ノーザンF関連の馬を狙い続けているのか?

その根拠を公開している。

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管理人プロフィール
・俺の予想スタイルなどを公開している
このブログを書いていくわけなども載せているから
まずはこちらをチェックしてくれ。
きっと役に立つはずだ。



ノーザンFの馬を狙い続けるわけ
・今の競馬界ははっきり言ってNF関連の馬の独壇場。
まだ競馬を始めたばかりの人や
これまで生産者・馬主などを意識してこなかった人は
是非ともチェックして頂きたい。

これを理解するとしないとでは結果がガラリと一変するはずだ。


俺の2018年の的中実績はこちら
・実際に俺が購入したレース、馬の詳細だ。
これだけのノーザンF関連馬が走っている事実。
得と受け止めてくれ。



【ノーザンの闇】利益をぶっ叩く配信とは?
・俺が配信している利益をぶっ叩くコースだ。
詳細については上記リンクを確認してみてくれ。

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府中牝馬ステークスの注目ノーザンF関連馬を紹介しよう。


当然今週は秋華賞に注目が行くわけだが
この府中牝馬ステークスもかなりの好メンバー揃いでおもしろい1戦だ。
ただ基本的には次のG1を目指してという感じの馬が多いからな。
そこが盲点となってくる。
だからこそ府中牝馬ステークスで結果を出したい馬。
これがかなりおもしろい存在になってくるはずだぞ。


普通に考えれば、ディアドラだろうな。
俺の信頼している情報筋からもこの馬の評判は高い。

ただ、俺が思うにはだがこの馬は東京の瞬発力勝負になったときにどうか。

それが非常に気になっている。
タフなとこでこそ結果を出せるハービンジャー産駒というのも一つの要因だ。
ここまで悪い噂は聞こえてきてないが果たしてどうなるんだろうな。
過剰に評価するのは俺は危険なんじゃないかと思ったりもしている。



その他に気になるところと言えばやはりリスグラシューの名前が挙がる。

ただこの馬はもうバレバレのことだろうが叩いてからなんぼの馬だ。
いきなり買えるような馬でもないからな。
府中牝馬ステークスの舞台設定自体はプラスだと思うが
果たしてどこまで信頼していいのかは少疑問が残る。


実は勘違いしている人も多いがこの時期のノーザンF馬は
大きな舞台を目指している馬ほど前哨戦足りないケースがある。
今年の府中牝馬ステークスはそれが存分に出そうな印象も受けるな。



ただこの馬に関しては府中牝馬ステークスでこそ狙えべき馬だ!

注目馬⇒ 人気ブログランキングへ

【上記サイトで公開している。】

次走はエリザベス女王杯を予定しているようだが
本番よりも前哨戦で買っておいたほうがいい。
多分このままいけば俺はここから勝負することになるが
他ノーザン馬に弱点があるだけにそこそこ自信もあるぞ。
期待してみてくれ。


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それでは本日は以上だ!

次の更新を楽しみにしておいてくれな!